池袋はショッピングやレジャーを楽しむのにピッタリです。街を散策しているときには食事や休憩をします。
本記事では池袋の散策におすすめの、コメダ東池袋一丁目店の魅力を紹介します。
コメダ珈琲を運営しているのは株式会社コメダという愛知県に本社を置く会社です。他に大阪や福岡そして東京にも事務所を構える大手コーヒーショップのフランチャイズチェーンとなっています。
創業は1968年で56年の歴史があり、名古屋の喫茶店文化を全国に発展させた会社です。コメダといえばコーヒーだけではなく、軽食やデザートにもこだわっていて、カフェの中でも人気が高いことでも知られています。
コメダ珈琲は全国に展開しているチェーン店ですが、中でもなぜ本記事でコメダ東池袋一丁目店をおすすめしているのか、その魅力を簡単ではありますが8点紹介していきます。
コメダ東池袋一丁目店はもともとはガストがあった場所です。1Fにはコンビニエンスストアがあり便利なだけではなく、サンシャイン60通りから徒歩1分という最高の立地条件の場所にあります。
池袋駅からも徒歩5分なので非常に利用しやすい場所です。周辺にはおちついて過ごせるカフェが少ないため、便利なカフェとして人気があります。
コメダ東池袋一丁目店では、順番待ちをするときの自由度が比較的高いのも魅力です。登録しておけば席が空いたときに連絡がくるシステムとなっているため、カフェの前で並んで待つストレスも軽減できます。
コメダ東池袋一丁目店はエレベーターと階段で入店できます。階段だけだと障がいを持つ方が車いすでティーブレイクをするのに躊躇しますが、コメダ東池袋一丁目店なら車いすでも躊躇する必要はありません。
また、店内も広々としており段差もないバリアフリー構造なため、車いすの方が段差で苦労される心配もありません。街を散策して休憩を取りたくなったらどなたでもくつろげます。
カフェは落ち着いた雰囲気やインテリアが多い印象を持つ方も多いかもしれませんが、コメダ東池袋一丁目店の店内は白木で明るいのが特徴です。また、座席数も多く仕切りの高さも高すぎないので開放的です。
お友達やご家族連れの方でも気軽に軽食を楽しんだり喉をうるおしたりできます。
忙しい現代のビジネスマン・ビジネスウーマンの方々にとって、カフェで食事やお茶を飲む機会も多いかもしれません。また、観光で訪れた方々も休憩にカフェを利用するケースも非常に多いです。
池袋はビジネスで訪れる方も観光で訪れる方も非常に多い街なので当たり前なのですが、カフェで携帯の充電やパソコンを使って仕事を行う方もいらっしゃいます。そんなときに必要なのがコンセント・USB・WiFiです。
コメダ東池袋一丁目店ではUSBもWiFiもコンセントも各テーブルに完備しています。ツールの充電をしながら作業ができたり会話に花を咲かせたりできるのもおすすめのポイントです。
デパートや遊園地など子どもや赤ちゃんを連れて行く場所には、赤ちゃんの授乳スペースやおむつ交換スペースが設けられています。しかし一般的にカフェではそうした設備が設けられていないケースが多いです。
しかしコメダ東池袋一丁目店では、赤ちゃんのおむつを交換できるスペースも、授乳スペースもちゃんと設けられています。もちろんお子さんが遊べるキッズスペースも完備しているので、気兼ねなくどなたでも来店できるのも魅力です。
コメダ珈琲はチェーン店でテレビなどのメディアで紹介されているような、独特のメニューを堪能できます。代表的なのがあんこの乗ったトーストですが、実は他にも人気の軽食メニューがあるのも魅力です。
また、本格的なこだわりのコーヒーも飲めるので、コーヒーが好きな方にも人気があります。特にパンは自社製造を行っており、モーニングトーストは無料なので朝食に訪れる方が非常に多いのも魅力があります。
コメダ東池袋一丁目店だけではありませんが、コメダでは『ベビカル』を利用できる店舗の一つです。ベビカルは豊島区池袋の街で行われているベビーカーレンタルサービスで、コメダも中継点として利用できます。
レンタルには予約が必要で、最初の1時間は250円となっており以降は30分毎に100円でレンタルが可能です。12時間最大料金が1,500円となっているので、赤ちゃんや小さなお子さんを連れて池袋を散策する方におすすめです。
中継点ならどこでもベビーカーの返却が可能ですし、レンタルも可能となっているので詳しくは以下のホームページをご覧ください。
ベビカルの詳細はこちら
ツールの充電や快適な通信が行えるのはありがたいですね。本記事がコメダ東池袋一丁目店の魅力をお伝えできれば幸いです。
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