ヒョンチャンプルコギ池袋サンシャイン60通り店が、2024年8月28日に1周年を迎えました。
それを記念しまして、店舗立ち上げ社員Aさんと店長のBさんにインタビューを実施しました。
2回の連載にて、インタビューの内容をお伝えいたします。今回は第1回として、店舗立ち上げ社員Aさんのインタビューを掲載いたします。
―ヒョンチャンプルコギに関わることになったきっかけは何ですか?
現在ヒョンチャンプルコギのある場所において、近代産業が運営していた羽田市場が閉店することになり、会社として次に運営するフランチャイズの飲食店舗を探していました。その時点ではまだ関わっていませんでしたが、「若い人の感性を知りたい」とのことでヒョンチャンプルコギの広島直営店舗に連れて行っていただいたことが始まりでした。とても美味しくて感動したことを今でも覚えています。
その後、ヒョンチャンプルコギの店舗立ち上げ業務に声をかけていただき、もともと韓国料理が好きだったこともあり、是非やりたいと伝えて担当となりました。
―この1年間で大変だったことは何ですか?
店舗の立ち上げにあたり、工事の段取りがとくに難しかったです。こういった経験が初めてだったこともあり、わからないことだらけの中で間違いのないように進めることが大変でした。しかし、0からの立ち上げ業務というのは中々経験できるものではないので、非常に勉強になりましたし、貴重な経験になったと今では思っています。
―この1年間でうれしかったことは何ですか?
たくさんありますが、まずは無事オープンできたことがうれしかったです。また、先ほど言った新規立ち上げを経験できたことは自分の成長という意味でうれしかったですね。
その他にも開店後の新メニューが好評だったとき等もうれしいですし、やりがいを感じます。
―今後どういう店にしていきたいですか?
1年間経過して、少しずつ俯瞰して見られるようになってきたので、今後はよりお客様に喜んでもらえるように様々なことに取り組んでいきたいです。まだ具体的には考えられていませんが、とくにSNS活動に力を入れていきたいです。長期的には、池袋No.1の人気店にしたいです。
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